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京都支部

京都支部・奈良県支部共催 春の散策会ご報告(2017年5月14日)

2017.07.29 更新
京都支部・奈良県支部共催 春の散策会

 開催日:平成 29 年(2017 年)5 月 14 日(日)
 訪問先:鷹が峯 源光庵・光悦寺、木屋町で昼食
 出席者:26 名

 風薫る五月、初夏を思わせる快晴の空のもと、春の散策会は、新緑の京都北山の鷹ケ峯を訪れ、悟りの窓と名付けられた丸窓と、迷いの窓という角窓で知られる源光庵、そして本阿弥光悦の芸術村があった光悦寺を訪問し、昼食は木屋町に場所を移し、高瀬川、一の舟入りのお向いの路地奥、鴨川に面した「めん坊木屋町店」の春の川床で昼会席をいただきました。
 今回の散策会は、奈良県支部と京都支部の初めての共催行事で、奈良市内を始め、生駒、橿原、桜井、三郷町からの校友とご家族の皆様、そして、京都市内を始め、大阪、兵庫、滋賀からの校友とご家族様がご参加下さいました。皆々様ありがとうございます。

 午前11時前に鷹峯源光庵前バス亭に到着(北大路バスターミナルから市バスで約18分)。

 
 源光庵は開創から660年余、元禄7年(1694年)に加賀の大乗寺の卍山道白禅師によって曹洞宗となり、卍山禅師に帰依した金沢の富商中田家の寄進で本堂が建立。その本堂にある、向って右手「迷いの窓」の4っつの角は人の生涯の四苦(生老病死)と八苦(愛別離苦・怨憎会苦・求不得苦・五蘊盛苦)を象徴しているとのこと、人生は思い通りにならないということを思い起こさせてくれるようです、まぁその通りですね。一方の左手「悟りの窓」の丸い形は大宇宙、悟りの境地を表しているとか。どの窓からも、新緑が美しく眺められます。


 源光庵のご老師さまから、「窓」のお話、本堂の天井が伏見城の廊下の遺構「血天井」であること等、縷々ご説明を頂きました。


 更に、「この本堂の西に安置の、霊芝観世音像は、漢方薬で有名な霊芝(きのこ)で出来ており、以前に霊芝ブームの頃に、テレビへの出演依頼があった、お断りしましたけど」、「開運、健康の御りやくあらたかと唱われている」、ご老師さまの説明に聞き入っていました。


 ご老師さまは思いのほか気さくなお方で、著名な二つの窓の前でご一緒にパチリ。


 続いて光悦寺へ、参詣入口の前で、奈良の佐久間先生の歴史講座に聴き入りました。


 光悦寺といえば誰もが知る有名な光悦垣の前で集合写真、光悦垣は背中に隠れていますが。


 広い寺域には、幾つものお茶室が点在します、途中にあるお茶室の前庭から鷹峯三山(天が峰、鷲が峰、鷹が峰)が展望されます。



 寺域の細道をゆるゆると下って最も奥のお茶室の前でちょっと一休み。


 光悦寺の参詣口からのアプローチの美しさは秀逸です。



 鷹峯から木屋町へはタクシー分乗で快適に移動、のはずでしたが、日曜日の古都の昼、予約したM社のタクシーがなかなか到着せず、7台目は40分遅れでようやく到着、皆様ながながとお待たせしました。「めん坊」さんの川床での昼会席はすっかりビールガーデン状態でした。





 散策会お開きのあと、食後はお買い物ツアー、一の舟入の史跡から寺町、新京極、そして錦天満宮でお獅子ロボットのカラクリおみくじを引き、京の台所の錦通りを散策致しました。



 初めての奈良と京都の共催の散策会、奈良の堤支部長をはじめ校友とご家族の皆々様、ご一緒いただきありがとうございました。また、神戸、芦屋、高槻、枚方、大津そして京都の皆々様、ご参加ありがとうございました。これからも支部の枠を超え、校友のつながりの輪を広げて、散策会でお散歩を楽しみましょう、次回も是非ご一緒に。
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