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湘南支部

歩こう会

2019.10.08 更新
          「歩こう会」第80回例会報告
       〜豊洲市場ってどんなところ。築地のいまは〜



1.実施時期   令和元年9月24日(火)10時

2.行  程   ゆりかもめ新橋駅→市場前→場内見学→築地場外市場

3.概  要   当日は、「うろこ雲」の隙間から真夏の太陽が覗く節目例会に
         相応しい日和となった。
         ▼JR新橋駅から「ゆりかもめ」に乗車。高層オフィス街を
         抜けレインボーブリッジを渡ると車窓の景色が一変。タ
         ワーマンション群と東京五輪競技会場等の壮観さに絶句。
         間もなく「市場前」で下車すると目前の豊洲市場の巨大な
         建物に見張った。
         ▼初めに5街区の「青果棟」を見学。構内には約130店舗
         の仲卸店舗が碁盤の様に整然と並んでいた。
         続く7街区の「水産卸売場棟」構内では見学通路の両側か
         ら早朝取引されるマグロ等のセリ場がガラス越しに見えた。
         最後に6街区の「水産仲卸売場棟」へ。入口で構内運搬車
         両「ターレ」が出迎えた。ガラス越し眼下には7街区でセ
         リ落とされた海産物を小売店等に売りさばく約240店舗
         の仲買業者が軒を連ねた光景は壮観そのもの。
         ▼参加者は、豊洲市場の巨大さに感嘆しつつバスに乗り築
         地場外市場前で下車した。昼食場所の大正13年創業老舗
         「江戸銀」に直行し新鮮な寿司を頬張った。食事後は三々
         五々場外市場店舗や築地本願寺を参拝し散会した。
                 (約6?、7000歩)(秋葉)
         ※本例会より名称を「例会報告」に変更しました。









第79回例会報告書(小田原の歴史・文化を体感しよう)
1.実施期日  平成31年4月6日(土)10時〜
2.行  程  小田原用水→松永記念館・老欅荘→山月・皆春亭・
古稀庵→山角天神社・対潮閣→清閑亭→お堀端通り→
小田原駅
3.概  要  桜の開花遅れが幸いし、桜舞い散る恵まれた日和のもとで平成最後の例会を開催した。また、「歩こう会」が最近支部入会の会員への呼び掛けに応じ新規加入した方および知人を含め15名での実施となった。小田原駅から箱根板橋駅で下車。「小田原用水」は後北條3代氏郷の時代に完成した「日本最古の水道」と評される早川の取水口を見学。ここは箱根駅伝5区中継手前国道1号線箱根入口付近で車では何気なく通過してしまうところでもある。国道を跨ぎ古い町並みを進むと小田原3茶人の一人松永安左ヱ門(耳庵)の松永記念館「老欅荘」邸内の「松下亭」は簡素ながら随所に近代数寄屋建築の粋を感じる構造に感嘆。隣接丘陵地にある大倉喜八郎の「山月」、清浦奎吾の「皆春荘」、山縣有朋の「古稀庵」が一般公開(期日指定)していた。小休止後、現在も地域住民に使用されている小田原用水堰添を歩き小田原茶人の益田孝(鈍翁)「掃雲台跡」および野崎廣太(幻庵)「自怡荘跡」を通り市街地に向かった。坂を上り小田原城址の背後に佇む「山角天神社」と司馬遼太郎作「坂の上の雲」に登場する秋山真之が死去した「対潮閣跡」を通り、黒田官兵直系黒田長成の「清閑亭」でガイドの説明を受けた。2階座敷から春霞に煙る相模湾の眺めが圧巻。心地良い浜風が額の汗を吹き抜け暫し休息。再び歩を進めると城址公園の観桜に向かう人びとでお堀端通りは大混雑。花見客を掻き分けて小田原駅前に着く。早速昼食会が始まると満足(腹)感で先程迄の疲労も消え次回再会を約し終了した。    (約7km、9000歩:秋葉)





第78回 例 会 報 告 書
1.期  日 平成31年1月9日(水)
2.目  的「谷中七福神巡り」で「谷中界隈の江戸情緒を体感する」
3.行  程 JR西日暮里駅→青雲寺→修性院→長安寺→天王寺→
       護国院→不忍池弁天堂(東覚寺は省略)
4.概  要 平成最後の年明けに参加者15名は、荒川区と台東区に点在し東京で最も古く寺社だけの新春谷中七福神巡りを実施した。
参加者は、早速JR西日暮里駅を出発し進学校で名高い開成高校前を横目に青雲寺(恵比寿)へ着くと境内は参拝者でいっぱい。ここは修性院と共に江戸時代には別名花見寺と呼ばれ、付近は四季折々庶民憩いの行楽地として「1日遊んでも飽きない里」として「日暮里」の地名が付いた。修性院(福禄寿)は別名に因みピンク色の塀にはタイルに布袋尊が描かれユニークな趣があった。暫く歩くと谷中を代表する「夕やけダンダン」に着き、案内板を背に暫し休憩。36段の石段を登り、八百屋お七ゆかりの延命院に立ち寄った。築地塀(ついじべい)を経由、隣接の長安寺(寿老人)に参拝。続いて谷中霊園内の天王寺(毘沙門天)と東京芸大に隣接する護国院(大黒天)を経由し不忍池弁天堂(弁財天)に到着した。前日より5°低い気温であったが、抜けるような青空と微風のもと天候に恵まれ、上野公園で名高い「上野精養軒」と同時期の創業140年の「韻松亭」で新年昼食会を催す。座敷からガラス越に不忍池を眺めてのビールは格別。心が満たされ充実した1日だった。(7km、8千歩)





第77回 例 会 報 告 書
1.実施時期  平成30年10月19日(金)
2.テ ー マ  『芸術鑑賞と森林浴で小さな秋を体感しょう』
3.行  程  JR目黒駅―都道312号(上り)―東京都庭園美術
        館-国立科学博物館付属植物園-312号(下り)
        -JR目黒駅

4.実施概要
 気紛れな秋の空と降水確率に不安を抱きながらJR目黒駅から都道312号を進み、首都高目黒線を潜り抜けると周囲の高層建物群に溶け込み武蔵野の面影が色濃く残る東京都庭園美術館に到着した。入館に当たり昭和8年皇潤皇后の叔父にあたる朝香宮鳩彦王(やすひこおう)の旧朝香宮邸としてアール・デコ様式の粋を結集した建物であること、その後吉田茂政権時代の官邸として、また赤坂迎賓館大改修時には代役を務めた歴史的に意義深い建物であること等について説明。折しも「アール・デコと異境への眼差し」の企画展が開催しており、参加者は建物の重厚さ貴賓ある美術品と庭園に感激。次に隣接する「国立科学博物館付属植物園」に入園した。この植物園は「天然記念物及び史蹟」の指定を受け、約20haの広大な園内には江戸時代高松藩下屋敷時代、防火対策用として植樹された植物1500種を始め貴重な生態系及び樹齢300年以上の大木が生存。年間数十万人が訪れ武蔵野の自然を楽しんでいる。参加者は遊歩道沿いに咲く「ムラサキシキブ」等の草花に見惚れて森林浴を楽しんだ。青空が覗く秋日和にも恵まれて、貴重な芸術作品の鑑賞と森林浴を楽しんだあとは、喉の渇きを癒しながら来年早々の第78回例会「谷中七福神」での再会を約し例会を終了した。(約4.5km 5千歩)





第76回 例 会 報 告 書
1.実施時期  平成30年3月31日(土)
2.テ ー マ  二ケ領用水周辺を散策して桜を愛でよう
3.行  程  JR久地駅(南武線)―二ケ領用水路沿いー緑化センター―
        せせらぎ館―宿河原堰(多摩川)―登戸の渡し跡―登戸駅

4.概  要 
 3月中旬四国高知に始まった今年の桜前線は、日本列島を高速で駆け上がり関東も平年を上回り満開を迎えた。第76回例会は前日の強風が影響してか花吹雪が舞うなかでの開催となった。南武線久地駅を出発した一行は、東名高速高架下の石碑に当地宿河原の地名が刻まれた徒然草「第百十五段」を見入った。
 その近くを流れる二ケ領用水の両岸土手には昭和30年代地元有志が
手植えした約400本の桜が咲き乱れ多くの花見客が訪れていた。
 二ケ領用水は神奈川県最古の人工用水路で多摩区から幸区間約32キ
ロの農業工業用水に使用していたが現在は環境用水が主要となっている。
 昭和11年開園の「川崎市緑化センター」に立ち寄り、芽吹き始めた
草木花を観賞。桜のほのかな香りのなか歓談しながら2キロ程歩き、国道を渡り二ケ領用水取水口に着いた。隣接地には平成11年多摩川に生息する多くの魚や植物が展示されている「せせらぎ館」に立ち寄った。
見學後一行は、宿河原堰で川面を渡る心地良い風を受け小休息しながら昭和49年の台風16号(狛江水害)を題材に放映され一世を風靡したテレビドラマ「岸辺のアルバム」を思い浮かべた。
 その後昭和27年に交通機関の発達により廃止になった「登戸の渡し」の道標を眺め往時を偲んだ。
 淡いピンクの花弁が飛び交うなか、春爛漫の充実した一時を過ごした参加者は、「登戸」駅前で喉を潤し食事を取り暫しの団欒後散会した。
                      (行程:約5Km 9000歩)



第75 回 例 会 報 告 書

1.日  時  平成30年1月14日(日)10時30分〜
2.テ ー マ  江戸の伝統と文化が息づく下町情緒を体感する
3.行  程  深川七福神巡り
        深川神明宮→深川稲荷神社→龍光院→圓珠院→心行寺→冬木弁天堂→富岡八幡宮
4.概  要   昨日までの厳寒が小休止したかのような今年の七福神巡りは、新規会員を迎えて参加者15名で東京深川門前仲町界隈の神社寺院と名所旧跡を訪ねた。都営大江戸線森下駅をスタートした一行は、芭蕉が居住した深川草庵近くの芭蕉記念館、葛飾北斎の富岳三十六景で有名な吾妻橋を渡り、高田川、尾車、錣山部屋等が建ち並ぶ横綱通りを通ると多くの若い力士達に出会った深川江戸資料館で小休止。館内の大鵬実物大のパネルの大きさに驚きつつ記念撮影。更に歩を進め徳川将軍のNO1側室阿茶の局墓所を通り運河仙台堀川を渡たると、芭蕉が曽良と「奥の細道」に旅立った採茶庵(さいとあん)が清澄通りに見えた。
富岡八幡宮では昨年末の影響か?参拝者は少なく、代わりに多くの骨董屋が並び、外国人観光客で賑わっていた。境内には日本一の黄金の御神輿(時価10億円)が保管され、純金の屋根や多くの宝石が施された鳳凰に目を見張った。昼食は老舗の蕎麦屋で空腹を癒し、美味に舌うちしながら暫し談笑。食事後は三々五々深川不動堂に詣で解散した。              
(約2.5時間、6キロ.10000歩)








第74回 例 会 報 告 書

1.日  時 平成29年9月22日(金)10時〜
2.行  程 JR久里浜駅→久里浜天神社→くりはま花の国→ペリー公園
3.概  要 当日は、雲間から薄日が漏れ心地よい浜風が過るウォーキング日和に恵まれ参加者14名は「JR久里浜駅」を出発。国道134号線を渡り、三浦半島に鎮座する88社の中で唯一菅原道真公を祀る「久里浜天神社」に詣で厄除と健康を祈願した。
緑地を抜け桜並木を歩くこと10分。秋のコスモス祭りが開催中の「くりはま花の国」に到着。同園は戦後在日米軍の倉庫跡地返還後、横須賀市の都市公園として整備し、毎年春はポピー・秋はコスモス祭りが開催され、年間50万人が訪れる久里浜最大の観光スポットになっている。早速コスモスやダリアが咲く花畑へ。なかでも3年前から植え付けられたという黄色の「レモンブラウン」が鮮やかだった。「冒険ランド」では全長10m、重さ10tの子供達に大人気「ゴジラ」を眺めながら小休止。その後多種多様な品種を集めた「ハーブ園」でカレー味の香る足湯「湯足里」(ゆったり)で疲れを癒す。
更に歩を進めペリー公園に着いた一行は、高さ約10mの上陸紀念碑の大きさに感嘆。隣接のペリー記念館では歴史資料を閲覧し開国を促したペリー提督の偉大さに感嘆した様子。
正午も過ぎ昼食店舗で早速乾杯!暫し喉の渇きと空腹を癒し満足感に浸る。「久里浜丘陵の秋を感じた」一日を思い浮かべながら帰路に着いた。(約2時間半、11000歩、6km)
 ※次回は1月に「深川七福神巡り」を予定しています。




第73回 例 会 報 告 書

絶好の桜日和に恵まれた4月5日(水)、ソメイヨシノが咲き誇る「目黒川」とその周辺の歴史探索をテーマに例会を実施した。
 江戸時代「目黒川」は「垢離=こり取り川」と呼ばれ、身を清めてから目黒不動尊に詣でたと伝えられる。また桜並木は昭和初頭目黒川改修工事の際に亀の子橋までの両岸4を市街風景存続のため800本の桜を植えたもの。
 例会参加者16名は、10時過ぎ池尻大橋ジャンクション前を出発。桜の淡い香りが漂う目黒川沿いを額に汗して歩を進めると平日にも拘わらず歩道は大勢の観桜客で埋め尽くされていた。
 途中落語等で馴染みの「目黒のサンマ」で有名な田道広場公園近くで休憩。目黒雅叙園手前に架かる「太鼓橋」を右折し、羅漢287体を含む305体が整然と安置された「五百羅漢寺」で全てが表情の異なる羅漢像に見入った。
 その後歌舞伎狂言や浄瑠璃で人気の高い「白井権八・小柴」の「比翼塚」を通り「龍泉寺」に詣でた。龍泉寺は不動明王を本尊、平安時代に天台宗として開かれ、「目黒不動尊」で親しまれている。江戸時代は3代将軍家光の庇護のもと伽藍の荘厳栄華を偲びながら本堂で参拝。
 続いて現代の竜宮城にも例えられた「目黒雅叙園」に着く。「百段階段」の豪華な扉や絢爛優雅に飾られた館内を通り抜け目黒駅前の昼食場所に到着。満開の桜や往時を偲ばせる歴史建造物に触れた満足感に浸り美味しいビールで喉の渇きを潤し歓談。次回例会の再会を約し散会した。(約8キロ、13000歩)
 
"さくら さくら のやまも さとも みわたすかぎり・・・・(童謡・唱歌)"




第72回 例 会 報 告 書

1.日  時   平成29年1月15日(日)9時30分〜
2.テ ― マ   「東海七福神巡り」で今年の無病息災を祈願しよう!!
3.行程要旨
「歩こう会」新春恒例の七福神巡りは旧東海道品川宿の沿道に分布する由緒ある神社仏閣の初詣を実施した。
京急大森海岸駅に集合した13名の善男善女は今年1番の寒さも物ともせず、早速第1京浜国道沿いの1磐井神社(弁財天)に参拝。冬の日差しを背に受けながら歩を進め、旧東海道と合流地点にあり八百屋お七や丸橋忠弥等が処刑された江戸三大刑場の1つ「鈴ヶ森刑場跡」に立ち寄り1871年の閉鎖まで約200年間に処刑された数十万人の慰霊塔に手を合わせた。
現代風に整備された旧東海道を歩き2天祖・諏訪神社(福禄寿)に詣で、隣接地に建立された二十歳の坂本龍馬銅像を観た。更に歩を進め3品川寺=ほんせんじ(毘沙門天)に着く。境内には樹齢600年の大銀杏や「金生=かのう七福神」そして「ジュネーブ通り」の起源となった立派な梵鐘を拝観。暫く歩くと目黒川に架かる鎮守橋を渡り旧品川宿総鎮守の4荏原神社(恵比寿)に到着。参道には七分咲き寒緋桜が参拝者を出迎えてくれた。5一心寺(寿老人)を参拝後「品川の虚空像さま」で信仰の厚い6養願寺(布袋尊)で合掌。最後の七福神7品川神社(大黒天)に辿り着く。大鳥居をくぐり石段を登り徳川家康が関ヶ原合戦出陣に勝利を祈願した本殿で合掌。その後境内隅に1869年講中300人で造営した「江戸七富士」の1つ「品川富士」に登頂。山頂で今年1年の無病息災と箱根駅伝優勝御礼そして4連覇を祈願して下山。
締めは新馬場駅前で程良い疲れと七福神を詣でた満足に浸り、喉を潤しなが
ら箱根駅伝の話題で盛り上がり再会を約し散会した。
次回例会は目黒川観桜を予定、非会員の参加をお待ちします。
写真1荏原神社鎮守橋2品川神社大鳥居前




第71回 例会報告書

昨日までの曇り空から久々に夏日となった10月2日(日)「宮殿建築と和の意匠を体感する」をテーマに非会員を含め18名で「国宝赤坂離宮」参観を実施した。
午前11時中央線四ツ谷駅赤坂口に集合し、参観行程や注意事項を聞き赤坂離宮に向かった。高さ9mの正門前歩道には大勢の観光ツアー客が入場を待っていた。学習院初等科近くにある西門で所持品検査を受け、期待に胸を膨らませ本館内へ。赤絨毯が敷かれた廊下を通り本館2階に歩を進めた。
彩鸞の間(国公賓謁見)、花鳥の間(公式晩餐会)、朝日の間(国公賓のサロンと首脳会談)、羽衣の間(舞踏会場)へと進み、中央階段ホールには左右に小磯良平の200号絵画や、シャンデリア、天井壁画や金箔を施した調度品等に感嘆しつつネオ・バロック様式の西洋風宮殿建築の豪華さに見惚れていた。
主庭では、平成21年正門や本館と国宝の指定を受けた噴水前で記念写真。
 続いて本館玄関前に移り、赤坂離宮が紀州徳川家の江戸中屋敷跡に大正天皇の東宮御所として明治32年着工10年の歳月で建築され、その後幾多の変遷を経て昭和49年4月「迎賓館赤坂離宮」に変更し現在に至ったとの説明を受けた。  
更に前庭石畳を通りクロマツ140本余りが整然と緑の絨毯に埋め込まれたように手入れされた芝を眺めて、正門扉を潜り抜け赤坂離宮を後にした。
 額に汗を滲ませ参観出来た満足感に浸りながら、四ツ谷駅近くの食事処では豪華絢爛だった赤坂離宮を話題に喉を潤し美味に舌づつみ。残暑の初秋を惜しみ再会を約し散会した。
(次回は新春「東海七福神巡り」(北品川周辺)を予定)

※「迎賓館」の入場等に関する詳細は「赤坂迎賓館」で検索して下さい。





第70回 例会報告書

昨日までの真夏日から一転、7月9日(土)小雨降る肌寒さのなか参加者13名は、「エネルギーと環境の共生を体感する」をテーマに日本国内は勿論世界最高水準の石炭火力発電技術を駆使する電源開発(株)磯子火力発電所(Jパワー)を見学した。
JR根岸線「磯子駅」東口から路線バスに乗車して10分。根岸湾に面し大型工業団地内にある発電所に到着。一行は早速PR館で発電所沿革と構内の概要説明を受けた。展示室では発電所全体縮小模型や石炭採炭から発電に至るまでをパネルや模型を見ながら予備知識を取得。 
当発電所が大都市部に位置するため、数々の難問課題を解決し最新の環境保全対策設備が随所に工夫が施され横浜市と日本初の公害防止協定締結に至った説明を受けた。
早速発電所4階の1、2号機共出力60万KWの巨大なタービン建屋に入った。
次いで発電所全体を監視する5階の運転センターを見学。正面の大スクリーンには1号機、2号機および環境保全の稼働状況がリアルタイムに表示。環境保全の各種数値は横浜市と共有化しているとのこと。
その後100Mのボイラー建屋屋上に移動、小雨に煙る根岸湾や遠くに霞む東京湾の眺めは絶景?であった。
約2時間の施設見学を終えた一行はPR館を背景に記念写真。磯子駅前で昼食を囲みながらの暫し歓談。次回再会を約し散会した。

※湘南支部の皆さんへ・・・・・・・磯子火力発電所見学を希望される方は
「ISOGOエネルギープラザ」TEL045−750−0655に問い合わせ下さい。


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