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中央支部

2013年 バリ島と世界遺産のポロプドゥールをめぐる旅

2013.09.26 更新
成田発午前11時 GA881便 離陸 総勢20名に添乗員
浅い眠りから覚めると眼下は紺碧の海、ラグーンか?銀色に輝く白波、俯瞰で眼に入る見たことも無い光景、実に美しい!赤道直下バリ島最高峰アグン山が雲上にポッカリ頭を出している。デンパサール、グラライ空港は南国特有の蒸し暑さ、機を乗り継ぎ、ジャワ島ジョグジャカルタへ、ホテルハイアットに着いたのは夜も更けていた。今朝起きてから20時間を経過、面々疲れもなんのその、旅の安全と、愉しき旅を願い、先ずはワインで乾杯。
翌日は晴天、この旅最大のイベント、ポロプドゥールへ。遺跡全体が饅頭型の石仏塔、八世紀中頃より数十年を掛け建立とか、大小不揃いの階段を一歩ずつ右回りに第一回廊から順次最上段を目指す。ペットボトル片手に汗拭き拭き。様々な仏教経典の物語を絵巻風に表した浮彫図。周囲の小高い緑の漫槃図にも見える山、世界遺産に相応しく、素晴らしい!
次いで向かった先はプランバナン寺院、シヴァ神殿は天空に聳え大小の数えきれない郡塔。すべてが石彫で埋め尽くされ驚きと感動!突然雲行き怪しく一雨見舞わられる。次に訪れたのは伝統工芸品のバティックプリント、小さな零細工場で作られ、手の器用さは国民性か細密の柄は手捺染!夕食はインドネシヤ料理、チキンソテーに小エビのフライ、舌鼓! バリ島インタコンチネンタルH、に入ったのはマタマタ深夜。慣れない階段の昇降に加え寝不足、少々疲れ気味、爆睡!
3日目、一路バスはベサキ寺院へ、道中渋滞も無くホテルより一時間半、着陸前、機から見たあのアグン山の中腹900m、ヒンズー教の聖地大本山、数多くの信徒に崇められ10年祭、100年祭等々、頻繁に行事があり、多くの参拝客で賑うらしい。今日も何組かの敬虔な信徒が自装束に身を纏い瞑想に耽り、経典を唱える姿が印象的。棕櫚葺屋根の宿坊が澄み切った青空に映え、寺院群全体が神々しく別世界に映る、荘厳! 道すがらバスは、コーヒー園に立ち寄る。珍しいジャコ狐コーヒー、一同ホッと一息!昼食を済ませ元来た道を島南端のウルワツ寺院へと向かう、インド洋に面した断崖絶壁に建つ寺院。日没間近とあって海は逆光で筋状に光り輝く、ここぞとばかり思い思いのポーズでカメラに収める。開幕の合図があるでもなく松明が灯され民族舞踊ケチャが始まる、勇壮な裸の男達が歌うケチャ、ケチャが何故か心に響く、階段状の客席は熱気と人、人、人、更に無風状態とあって、暑さこの上無し。
4日目は島一番の賑わう街と言われる?ウブドを観光とショッピング。日本の田舎風景を思い起こす棚田は椰子と棕櫚葺納屋が良く似合う。如何にも南国!ゴアガシャ石窟寺、茶褐色使いのバリ風絵画を多く収蔵のネカ美術館、市場付近は、何するでもない大勢の人でごった返す。夕食はこの旅最後の晩餐、波打ち寄せる浜辺で魚介類のバーベキューと酒落込む。美味しいお酒を飲みながら夫々愉しかった思いを熱く語り合う。団長の中出さんより、無事終了を告げるご挨拶を頂く。夜の帷が下りる頃一行デンパサールを後にし、GA880便は順調に飛行。翌朝、定刻通り午前9時無事帰国。バリと違い「爽やかな朝がお出迎え」でした。今回の「バリ島と世界遺産ポロブドゥールをめぐる旅」は4泊5日(機中1泊)の短いツアーにも拘わらず、盛り沢出の観光スケジュール。新しい発見もあったり、情緒タップリのスコールに見舞われたり、貧しいながらも温かい幾人かの現地人とも出会えたし、心に残る旅でした。
後記、団長中山さんにはツアー全般を通し、一行の動静を見守り、お気遣い頂き心よりお礼申し上げます。又、微に入り細に亘り、愉しい旅を創って頂いた添乗員の浦澤さん、有り難うございました。観光地の物売りには驚きと戸惑い貧富格差に少々驚く。未だ未だ発展途上国、本場ジャワカレーは有るのか無いのか?現地では一度も食することなく帰るや否や新宿西ロボンベイでインドカレーを思い切り食べる。
(執筆者:川口、世話人代表:林 七恵)

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