部会・同窓会
このサイトでは、大学経済学部同窓会の活動についてお知らせしています。
大学経済学部同窓会

新年度を迎えて

2020.04.01 更新
 新年度を迎え卒業生の皆様、如何お過ごしでしょうか。
 
 昨年度は、経済学部が創立70周年、同時に経済学部同窓会も設立20周年を迎えることができました。この節目の年に記念事業として大学及び同窓会で記念講演会を行うことができましたのも、ひとえに会員の皆様の同窓会活動へのご理解とご支援の賜と厚く御礼申し上げます。
 
 リーマン・ショックを経て日本及び世界経済は好転し、歴史的にも10年間も株価が上がり続けるのは異例といえる状態で景気も好調に推移してきましたが、ここにきて世界的な新型コロナウィルスの感染拡大という新たな危機が起こっております。
 今年の最大イベントのオリンピック東京2020も1年延期になり、リーマン・ショックを超えると言われる経済危機が懸念されます。
 人の移動が制限され、さらなる景気減速が起き世界の人々の暮らしや経済が止まっているか、後退しているようにも感じています。これから企業の経営破綻が広がって危機的状況になるという懸念も論じられています。
 このようにますます先行きが不透明な時代に突入しており、目に見えない怖さの新型コロナウィルスの影響で世界の空気が一瞬で変わりました。謙虚さを忘れた世界経済がもう一度原点に戻る必要があると思います。
 これからは現代社会の様に有形の力でモノが溢れる時代から無形の力で目に見えないコト(人間関係・仲間・人脈・ウィルスetc.)がいよいよ重要な時代になってきたと思います。
 
 さて、経済学部同窓会は今年度で21年目を迎えます。初代同窓会長である榎本弘氏(元経済学部長歴任)が会報誌「オイコスノモス4号」の中で、「ここまで『発足の苦しみ』に堪え、誠心誠意努力された役員・幹事、そして会員お一人おひとりに深い敬意を表します。これからは『持続の楽しさ』(「苦しみ」ではなく)を心から経験されるよう期待します」と述べています。設立当初、諸先輩達が苦労して築き上げた同窓会を引き継いだ私たちが、その教えを守り進化させて日々実践していくことこそ活動の使命であると改めて認識する次第です。
 その意味で弊会は各学部・学科同窓会の中ではかなり活発に活動している同窓会ではないかと自負しております。特に経済学部生への冠奨学金事業は、他の同窓会に先駆けて創設されたもので、17年の長きにわたり実践継続している大きな事業の柱であり、会員皆様の貴重な会費が支えとなって奨学金の原資となっております。また、経済学部の学生が組織する学生会への積極的な支援も他の同窓会には見られない弊会の特徴です。

 経済学部卒業生は2020年3月末には49,000名を超えました。しかし、残念ながらまだまだ仲間の輪が小さいのが現状です。会員皆様のお力をお借りして徐々にではありますが大きな輪に広げていきたいと考えております。
 同窓会は年間を通じて幅広く行事を行っております。皆様は日頃より大変お忙しいとは思いますが、年一度でも結構ですので母校を訪れ様々な行事への参加をぜひともお願いする次第です。
 年代は違えど縁あって同じ学校で学び卒業した仲間であり、その仲間とできるだけ交流して『継続する楽しさ』を追求する同窓会を目指していきたいと思っております。

 最後になりましたが、危機は「危険と機会」の時です。元気を出して前へ進み「一門の団結」でこの苦境を乗り越えて頑張っていきましょう。

2020年4月1日
経済学部同窓会
会長  松田 節男
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