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大学英米文学科同窓会

第39回講演会 トランプ米政権と世界の行方 〜2018中間選挙後を読む〜

2018.12.14 更新
講師:会田弘継氏 (青山学院大学地球社会共生学部教授)

開催:2018年11月16日(金)

今回は元共同通信社ワシントン支局長、同社論説委員長を務めたベテラン国際記者で、アメリカ政治思想が専門の会田教授に中間選挙を経たトランプ政権と世界の行方について、懇切丁寧に読み解いていただいた。「米国第一主義」を標榜するトランプ政権。戦後米国や世界が構築してきた自由と民主主義を基盤とする国際秩序を一挙に破壊しかねない無謀な政策を国内外で次々と進めている。グローバル化に伴う激しいきしみ、繁栄を追い求めた末に行き着いた構造的な格差社会。アメリカン・ドリームは消え去り、繁栄を支えた白人中間層が抱く失望や疎外感は「絶望死」と呼ばれる自殺・薬物中毒死を増やしている。そして激しい学歴差と高い失業率・収入格差も・・・。

「リーマン・ショック後の株価の急上昇の半面、収入は下がり貧困に。そうした厳しい状況が、トランプを選ばせたと思いますね。破たんを乗り越えてきたのが米国、差別の平等化から多様性を求めて大胆な改革をやると思う。日本は米国をないがしろにしてはいけない」。話題のテーマだけに、教授、他学部・科の卒業生や男性陣などを含めて約50人の参加者があり、いつもの女子が中心の趣と随分違っていたのが印象的でした。

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