質疑応答では、パートナーとなったエンジニアとの出会いや人材確保、起業を個人でするか法人化すべきかの悩み、B to Cの顧客創造はどうあるべきか、シニア起業の可能性等々の視点が出され、次回以降も乞うご期待の第1回となりました。
長谷川さんの学生時代の出会いの様に、今回のシリーズが何かのきっかけなるかもしれません。まさに「情報は人を熱くする」、「出会いは人を立ち上がらせる」。ESS OBOGが起業という軸でもネットワーキングされ、その仲間が大きく飛翔するとすれば、頼もしくて誇らしい。思えば「英語」は明治以来「進取の気性」の代名詞。イノベーションの担い手である起業とESSは、どこかエートスが似てないだろうか。早朝から集まった参加者全員に大きなエールを送りたいです! Challenge your limit. The readiness is all. (Hamlet、覚悟がすべて)