例年7月はシャンパンを楽しみます。
今年は様々なサイズのシャンパンを楽しみました。参加者は50名を超える盛会でした。
左から 1) Taittinger Brut Reserve 750Ml 2) Moet & Chandon 1.5L 3) Laurent-Perrier Brut 1.5L 4) De Canteneur Brut 1.5L 5) De Venoge Champagne des Princes 3L 6) Veuve Clicqot Ponsardin 3L 7) Cuvee Dom Perignon 3L 8) サイズの比較のためにMoet & Chandon 750Ml
4) De Canteneur Brut 1.5L
エペルネの南西2Kmに位置するピエリー村に設立されたメゾンドカントナル自社畑12ヘクタール。今までは大手シャンパンメーカーにキュベを提供し、一部レコルタンピュラン(自家ブドウを用いて醸造販売を行う小規模生産者)として販売してきましたが、2000年にはメゾンの所有権がドゥララドセット氏に受け継がれ、彼のポリシーである品質至上主義のものとして生まれ変わった。醸造責任者はシャブリやメゾンレニヤで指揮をとるセラーマスター フィリップロシニヨル。今までにない独創的シャンパン造りを目指した最初の誕生は2003年。 葡萄はシャルドネ60%ピノノワール30%ピノムニエ10% ドサージュ1L当たり7g
7) Cuvee Dom Perignon 3L
2000年記念ボトル1993年は世界中に限定品として数千本作られました。日本向けの内の1本です。モエシャンドンの会社としてフラッグ商品で1936年英国進出100年で特別の吟醸物を造ったらというアンドレシモンの勧めで造られたと言われております。これはNo.716と刻印されています。
右はシャンパンサベラージュの瓶
世話人代表 吉田道子さん
二度目の乾杯
本日の主役