会記 平成二十四年二月一七日 於 青学会館 和室
寄付 掛物 色紙 紅白梅図 蝴舟 筆
本席
床 春入千林処々鶯 大徳寺玉林院 森宗秋 筆
花入 手付 竹一重切 「朱」 竹雲斉 造
花 時のもの (白梅 椿)
香合 染付 干支 金龍 牡丹紋 紙釜敷梅紋 昭阿弥 造
釡 あられ
棚 更好棚
水指 織部
茶器 春秋棗 梅
茶入 摸 「飛鳥川」肩衝 伝来 小堀遠州 酒井忠勝 造
仕覆「鱗型梅鉢金入」
茶碗 朝鮮唐津「瑞雲」 唐九郎 造
替 京焼 仁清写「かくれ文字 はつね」安朱窯 宋純 造
茶杓 銘「長生」梅の木 芳澤斉好
建水 備前 陶峰 造
蓋置 梅 中村 翠嵐 造
茶 菊の白 芳翠園 詰
菓子 梅の香 春日野 製
器 輪島 梅
濃い茶席
床の掛物
薄茶席
花入れ
香合
薄茶茶碗
薄茶茶碗
寄付け 掛物
茶杓(梅の木)