?応援拠点は品川・八ツ山橋&箱根小涌園の2か所?
令和になってはじめてとなる箱根駅伝。2020年1月2日・3日に開催の「第96回東京箱根間往復大学駅伝競走」号砲まであとわずかとなりました。シード校10チームに加えて箱根駅伝予選会から勝ち上がった10チームの20チームが頂点を目指して競い合います。
母校は3大駅伝の初戦である「出雲駅伝」は5位、続く「全日本大学駅伝」では2位に甘んじましたが、6区からの巻き返しでの全日本2位は箱根駅伝に繋がる結果を出してくれました。また、全日本の1週間後に開催された世田谷246ハーフマラソンでは飯田貴之選手(2年)が優勝を果たし、入賞6位の内5名を青学勢が占めました。若手の台頭が目立った試合でもありました。全体のチーム力・安定感は母校が抜きん出ています。箱根駅伝優勝奪還に向けて大きな期待が持てます。
経済学部同窓会では公認応援拠点を以下の2か所設けています。経済学部卒業生をはじめご家族・ご友人をお誘いの上、応援場所に集結して臨場感を肌で感じながら通過する選手を一緒になって応援しましょう。
品川・八ツ山橋付近
1区(往路) 8時23分
10区(復路) 12時56分
責任者連絡先:松田 節男 090-4958-7220
箱根小涌園付近
5区(往路) 13時
6区(復路) 8時30分
責任者連絡先:山崎 清貴 080-5549-2964
詳細は
「箱根駅伝を応援する会」ホームページの
「応援拠点一覧」をご参照ください。
※幟・マフラータオル・応援手袋等で応援しましょう。
※合流する卒業生で母校の小旗を持っていたら主催者が配布する小旗以外は使用できない旨お伝えください。
[応援上の注意]:
歩道からは絶対に道路には出ないでください。
また、先頭走者から最終走者が通過するまでは幟のポールを地面につけないで高い位置に掲げてください。後方観戦者が旗でランナーが隠れて見えなくなる恐れがあります。
青学らしく、スマートで品格のある周辺の観戦者に好意を持たれる応援を心がけましょう。