当日の資料をご覧頂けます
開催結果は以下の通りです
・日時 :6月7日(日)14:30~16:00 Skype
・出席者 :27名 OB→13名 現役生→8名 OB事務局→6名
・決議事項:2019年度会計実績ならびに2020年度の予算、運営体制に関し承認された
(式次第)
14:30~14:35 開会挨拶
14:35~14:50 20年度OB総会方針説明 江幡幹事長
14:50~15:05 会計報告 安本会計リーダー
15:05~15:30 ディスカッション 参加者全員
15:30~15:35 決議
15:35~15:50 現役生発表 *決議前
15:50~15:55 閉会挨拶
<質疑>
Q:ラクロスのリーグ戦は開催されるのか?
A:7月上旬頃、9月開催できるが決定される見込み。もしリーグ戦が開催されない場合は、非公式のリーグ戦の開催も検討されている
Q:2020年度のOB会費(寄付金)は、43,800円しか増えていないが
自動引き落としを導入しても5人分(\10,000 x 5人分)しか増えない計算となる これだけの効果しか見込んでいないのか?
A:固定の寄付金は増加する見込みだが、一方でコロナの影響も考慮し、例年よりも寄付金が減少する見立てのため。
Q:2017年度のOB会費と2019年と比べて90万円→68万円と激減しているのはなぜ?人数と集金額の反比例の理由は?
A:減少しているのは、呼びかけやフォローが十分でなかったために、支援頂ける方の人数が減っていることに起因。一方、増加しない要素として、若い世代(17期より下の代)からの支払いがほとんど無いことが挙げられる
その他、当日は多くの激励やコメントをありがとうございました
<頂いたコメント>
・自動引き落としで、支払時期(7/27,12/27)が指定されるのは良いと思う。
・秋季リーグ開催に向けてOBが協力できることがあれば教えてほしい。
・協賛金支払単価が1万円弱とすると、支払っていない代がいる状況が続き
OBの1/4以下程度の人しか支払っていない実態が分かった。
・OB会費の期日を設けて次のアクションを検討することに賛成。
・リモート開催に賛成。
・今回のSKYPEによってOBOG・学生の“生の声”が聞け次の行動に繋がるトリガーになったので
生の声を伝える工夫をして欲しい。
・資金力の強さとチーム強さ(競技力)は相関すると思うのでOB会費投入効果を測ってほしい。
・若手の支払い以外に協賛金が集まらない理由・見立てがあれば教えてほしい。
・なんとかして組織の力を高めたい。2016年までの属人的な集まりから会則に準じた運営に切り替えた。
・「幹事会」は上の組織でもなんでもないまとめ役。距離感などの不安の払拭に努めたい。
・各代の主将や各代代表がもっとワークしないと集まらないのでないかと懸念。
・HPのクリエイティブ賞すごい
・これから卒業生が加わることを考えると、OB会費のところの説明は・年毎に会費を出した人数と総額を出しておくと、話が先に進みそうですね。
・会費の支払方法がネックでもないし、対応できているので、興味をどれだけ持たせるかも課題になりそうですね。
細やかな情報発信が学生、幹事から出てくると気になるひとがいるんじゃないかなぁ
・いつも総会のときには問題意識が出るのですが、実態はあっと言う間に1年経ってしまい次年度総会のタイミングを迎える感が強かったです。特に遠隔組は中々色々な会合に参加できないので、定期的にこういった機会があると、問題意識持続になるのではと感じました。しかし、300人規模のOB会組織が、事務局/幹部会メンバー除いて、結局13人で決議するというのは、いかがなものかと思いました。横連携して参加者増やさないと行けませんね
以上
幹事会