みなさま
最新の活動についての運営方針の詳細をどうぞご覧ください
社会や大学の状況を鑑み週ごとに見直しを図りながら、グランド内立ち入りは30名限定とし活動中です
<6/26付 掲載記事> 緑ヶ丘Gで活動再開ー新型コロナウイルス感染対応
現役チームが6/27土より緑が丘グラウンドにて練習再開となりますのでお知らせします。
7月中も基本的には学校所有のグラウンド(緑が丘グラウンド)のみで
活動することになるようですので、応援よろしくお願いします
<3/17付掲載>活動再開も条件付きー新型コロナウイルス感染対応
2020年3月16日付で関口智久HCより新型コロナ感染症対応について部員および保護者の方に対し、活動を条件付で再開とする新しい案内がありましたので一部抜粋しご報告します
1. 基本方針
部員とその家族、関係者の安全を第一に考え、感染症拡大防止対策を徹底し、状況に対応しながら活動する
2. 練習の実施と参加の基準・健康観察
一つのグラウンドでの練習参加人数の上限を選手・コーチ・スタッフを含め35人とする。 練習の参加は部員とその家族に判断を委ねる。練習前の検温を義務付ける等
3. 対外試合・合同練習の実施について
JLAラクロス協会の発表する自粛方針第3版の対象期間内は、対外試合・合同練習・他大学の受け入れは実施しない。
それ以降の方針については、自粛方針第4版の発表後、それに基づいて大学当局と協議の上決定するものとする。
4. 部内における患者・疑似症患者・濃厚接触者への対応について
部内に感染者が発生した場合、発症前の24時間以内に他の部員との接触が認められた際、最低で5日間の活動停止とする。
その後の活動再開についてはラクロス協会、大学当局との協議の上決定する。
1)ラクロス部への連絡
罹患した学生本人または保護者は、ラクロス部監督ならびにトレーナーリーダー宛に、罹患したことを報告・連絡を義務付ける。形式は問わない。
2)被報告者
連絡を受けたラクロス部監督はラクロス部長(法学部准教授原島先生)との協議の上、練習中止期間を、大学当局、安全対策、校医、厚生労働省や文部科学省などの所管行政機関のガイドラインに従い復帰までの流れを決定する
一部抜粋して情報展開させて頂きます
以上
OB会幹事会