OBOGの皆様
"Be the difference"
昨年11月15日に発表された新経営宣言から1年が経ちました。
OBOG一人ひとりが新経営宣言に重ね合わせ自らを振り返ってみるのも良いかもしれません。
10点満点の愛校心とはどういうものでしょうか。
OB会でも今後の活動を検討するにあたり足元から自身の活動を振り返ってみようと思っています。
-2018年7月掲載記事-
ご紹介
新経営宣言|青山学院 AOYAMA VISION|青山学院大学
下記の広報ニュースを共有いたします
2017年11月15日付
新経営宣言|青山学院
https://www.aoyamagakuin.jp/info/news/2017/02161/
2018年7月20日付
AOYAMA VISION ~ 世界のAGUへのロードマップ|青山学院大学
http://unex.a01.aoyama.ac.jp/
昨年11月の新聞紙面掲載記事と、今年7/20付で大学HPに掲載されたAGU10アクションのご紹介です。
<三木学長メッセージ>
青山学院大学は、先行きが見通せない今、社会により良い未来への道筋をリードする「世界のAGU」を目指します。
「世界のAGU」の実現には、本学教職員のみならず、校友・学生をはじめ、本学に関わるすべての方々のご協力が重要です(巻頭コメントより抜粋)
AGULAX-Aとして上記2つの方針/ビジョンに如何に関わり貢献するかを考えることが求められそうです。
協賛金支援のお願いに加え、就活支援やリカレント教育といった先の時代を見越す活動の両面を進めていくことが母校の応援に繋がっていくものと想定されますので、引き続き、OBOG皆様のご理解とご支援をお願い申し上げます。
<幹事会 総務リーダー OB12期 江幡氏コメント>
青山学院大学が考えるビジョンのアクション10の中に「ライフプランを見据えた就職支援強化」という項目もあり、産業勉強会や今年ABM発で実施予定の就活セミナーなどは青山学院大学が考えているVISIONに沿っており、正しいことをやっていると信じ、継続的に展開できたらと思います。
そして、体育会ラクロス部のスポーツ活動と上述の課外活動が模範的な部としてプレゼンスを高めて行けたら三方良し(大学・現役・OB)になるものと信じ、引き続き、微力ながら推進して参ります。