青山学院大学男子ラクロス部OBOG各位
新年明けましておめでとうございます。松延でございます。
2022年もまだまだコロナ禍の状況は続いておりますが、皆様やご家族のご健康とご多幸を心から祈念いたします。
2022年はラクロスのOB会の活動を通じまして、会員の皆様のOB会費による現役学生のチーム強化の支援、OB訪問などの就職活動のサポート、会員の皆様同士の交流の活性化などを引き続き実施したいと考えます。何卒ご支援のほどをお願いいたします。
今年の箱根駅伝ですが皆様もご存知の通り、青山学院が2年ぶり6回目の総合優勝とのことで新年早々めでたいニュースがございました。
原監督就任18年目とのことですが、その時代にあった選手の特性を理解した柔軟なチーム作りをされていると改めて認識いたしました。
個人的には選手の性格や当日のコンディション、勝負強さ、安定感など複合的な要因を踏まえて、どのような選手配置や監督車両からの指示を実施しているかなと考えながらテレビで観戦しておりました。
徐々にではございますが、OBOG会員の皆様との対話等を通じまして、OB会組織の活性化等を実現したいと存じますので何か意見がございましたら、お気軽に連絡をいただければ幸いです。
また昨年度は、残念ながら男子ラクロス部は2部残留となりましたが、本年度は1部リーグへの昇格を心から願いつつグランドでの観戦を皆様と楽しめればと考えております。
どうぞ本年も引き続きよろしくお願いいたします。
青山学院大学男子ラクロス部 OB会 会長 松延 陽