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バレーボール部OB・OG会 緑楯会

春何処、本学あっぱれ! 準優勝だ

2016.10.24 更新
2016年度秋季リーグ戦女子1部終わる
春何処、本学あっぱれ! 準優勝だ
小島主将に敢闘賞

 2016年度度関東大学バレーボール秋季リーグ戦女子1部最終日は23日、青山学院記念館で行われ、本学は日体大を3-1で下し、通算7勝2敗で準優勝に輝きました。優勝は8勝1敗の筑波大。個人賞では小島満菜美主将(文・比較芸術学科4年)が敢闘賞を獲得しました。
▽最終順位①筑波8勝1敗②青山学院7勝2敗③東海6勝3敗④日本女子体育6勝3敗⑤日本体育5勝4敗⑥順天堂4勝5敗⑦東京女子体育3勝6敗⑧松陰3勝6敗⑨宇都宮3勝6敗⑩早稲田0勝9敗(3、4位、7、8、9位はセット率による)。

思いそれぞれ!閉会式後、恒例の役員、チーム全員集合


実った4年生の執念、導いた秋山コーチ

[女子]▽1部最終日(23日・青山学院記念館)
本学3(25-19,22-25、31-29、25-19)1日本体育大
スタメン=レフト泉コートキャプテン④-坪川③、ミドル奥山③-及川真②、セッター比金③、オポジット宮下①、リベロ小島主将④。
2敗を守って、最終戦の筑波大-東海大戦の結果を待つ。東海大が勝てばセット率で筑波を抜き、平成25年秋以来の優勝が転がり込んでくる。そんな夢は儚く消えましたが、春季リーグ戦では入れ替え戦もちらついたチームは、蘇えったのではなく、生まれ変わったのです。
泉副主将は初戦の順天堂大にストレート勝ちしたときのリポートに「4年生で理想とするベーム展開を決めた。『一本目を正確に返す。出だしではセンター、ライトを使うことで相手のブロックをばらけさせる。ブロックを絞り込み、相手スパイカーを追い込む』このことを忘れず、夏期休暇中の厳しい練習を乗り越えてきました。優勝目指して頑張ります」とありました。この3人しかいない4年生(小島、泉、土屋)の決意が、集中力のある、粘り強いチームへと変身させたのではないでしょうか。
この日の日体大戦、「出来の良くない試合でした」生瀬監督に代わって実質的な指導を行っている秋山コーチは苦笑いを見せました。第2セットの中盤から第3セットの終盤までは守勢に回って相手のリズムに押されっぱなし。しかし、そんな本学を救ったのは4年生と3年生でした。
第2セット取られてセットオール。流れは日体の第3セット、5-4から6連続点を与えて、嫌なムードです。ズルズル行きそうな展開を一先ずとめたのは泉、奥山、宮下。スパイクとブロックで4連続点をもぎ取って2点差。が、本学はリズムに乗るどこか、離されて15-19で2回目のタイム。それでも19-23といよいよ後がなくなりました。相手ミスで20-23。ここで坪川が踏ん張り、3本続けて強打を見舞って同点です。23-24から坪川でジュース。その後3回ずつセットポイントを握り、28-29から奥山のブロック、泉のスパイク、さらに泉が相手のフェイントを抑え込んで40分近い3セット目にピリオドを打ちました。小島の体を張った守備、泉の気合の入ったスパイク、この粘りこそ4年生の執念と言えましょう。
 第4セットも苦しみながら13-15から5連続点でひっくり返すと、19-16から宮下に代えて4年生の土屋主務をコートに。最後のリーグ戦、そして本学の最終戦、生瀬監督の親心です。泉がマッチポイント決めると土屋主務の頬を涙が伝っていました。

                                以上
 その他の試合、筑波大3-1東海大、日本女子体育大3-1松蔭大、順天堂大3-2東京女子体育大、宇都宮大3-1早稲田大。

参加10校が整列しての閉会式。インカレで会いましょう


スタンドの父母へ、応援ありがとうございました


最後のリーグ戦を戦い終えた4年生(左から土屋主務、小島主将、泉副主将)


応援のOGを交えてVサインで記念写真


まさに実りの秋、全部員そろって、ハイ! ポーズ

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