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青山学院大学剣友会

令和4年度(2022年度) 第1回幹事会 議事録

2022.10.06 更新


2022年度 第1回青山学院大学剣友会幹事会 議事録


2022 年10月 6日


青山学院大学剣友会事務局


1.日時:9 月 25 日(日)18 時?19 時

2.方式:ZOOM

3.出席:

(執行部)上手会長(S59)、毛利副会長(S60 短)、都幹事長(S61)、菊地副幹事長(S60)、渡邉事務局長(S62)、生方副事務局長(H05)、中島会計(H15)

(幹 事) 湯本先輩(S59 短)、熊谷先輩(H02)、吉山先輩(H03)、原田先輩(H05)、千葉先輩(H09)、伊東先輩(H10)、和泉田先輩(H11)、(オブザーブ)竹内相談役(S42)

(欠 席)大野監査(H05)、中村先輩(S40)、平澤先輩(S54)、佐々木先輩(S54)、鈴木先輩(S55)、丸田先輩(S55)、須田先輩(H01)、及川先輩(H03)、久保田先輩(H10)、安達先輩(H11)、伊藤先輩(H11)、嶝副事務局長(H27)、村上先輩(H27)、土方先輩(H28)、市川先輩(H29)、五十嵐相談役(S36)、松本相談役(S36)、岩橋相談役(S39)、松田相談役(S44)

1.議案

(1)令和 4 年度(2022 年度)オール青山剣道祭の開催中止の件

渡邉事務局長より、第3回執行部会(8/27 開催)での議論状況の報告を行った。3年ぶりの開催に向けた準備に向けて議論を行ったが、その後、大学側の見解として、道場への多人数密集が想定されることから、許可が得られず、残念ながら中止せざるを得ない状況となっている旨報告があった。

(意見・補足)

・オール青山剣道祭の開催可否について、大学側責任者の判断を委ねたところ、コロナ状況の観点から広い場所の確保が困難であること、道場が密になることを懸念して、大学側としては中止との判断となった旨補足があった。

・9/19に学生幹部と話をしたが、2年間中止となっていることもあり、非常に残念がっている状況。

・代替の行事として、OBOG稽古会の内の1日を決め、OBOGにて集まって練習や紅白戦等が出来れば良いと考えている。

⇒中止について、やむを得ない判断として、全会一致で承認された。

(2)創部 120 周年記念行事検討の件

渡邉事務局長より、学生側の検討案について紹介があった。

(意見・補足)

・現役剣道部で検討を預かって頂き、9月中に骨子を送って貰うことになっている。剣道部でどういうものを想定検討しているかを、途中経過として事前に報告頂いた資料との位置付けである。剣道部としても、過去の経験もなく、OB会と連携して考えたいとのこと。第1案は、これまで交流した実績のある海外団体を招待する案である。

・第2案については、通常であれば東北学院定期戦は来年度、東北学院が幹事になるので、東北学院側(於:仙台)開催となる為、本学の120周年記念行事とあわせることは難しいかもしれない。

・学生は剣友会のメンバーとともに検討していきたいとの意向が強いと感じている。

・過去の記念行事の検討はどうであったか、判ればご教示頂きたい。

・過去の記念行事は、剣友会メンバー(10名程度)と学生・監督で連携して検討していた。80周年のオーストラリア遠征の時は、4年程前から費用を含め計画をしていたと記憶している。110周年の時は、海外遠征は行わず、チャペルにて笹森先生に講演等をお願いした。

・今回の資料は素案になるので、正式な案を受領した後に、剣道部と話をして内容を詰めていくことになる。

⇒現状と今後の方向性について確認し、全会一致で承認された。

2.報告事項

(1)会費納入状況について

(意見・補足)

・現会費納入状況を説明、後ほど資料を幹事会メンバーへ配信する。

・12/4中四国学連剣友剣道大会への参加を予定している。

・12月東京学連剣友剣道大会は、小規模で開催される予定。

・収入が少ないので、会費納入に注力する必要がある。

・ある時点の納入状況でチェックして、幹事メンバーの横の繋がりから個別に展開していただけると有難い。

・120周年記念行事を行う際には、校友会から50万円の補助金が申請出来る。

(2)その他

(報告)

・9月23日、中四国OB稽古会・懇親会が岡山にて開催され、全日本選手の尾池さん、佐賀から田中博人さん、兵庫から須田さんも参加され盛り上がった。

・各地方の集まり、親睦などを含めて活動をしていきたい。中四国や北海道東北など、集まれるところから支部組織を作っていければと考えている。

・以前は九州でも活発で、20?30名集まっていた。また再開できれば良いと思っている。

・支部立ち上げにあたっては、別途規約の整理も必要である。

・6段以上の高段者も増えてきており、春の京都大会にも青山学院大学剣友会として参加出来る様にしていきたい。そうすれば、剣友が集まれる機会ともなる。

・体育会OBOG連合会の理事を私(上手会長)がやるようになった。現在剣道部ではスポーツ推薦の方が1名しかおらず、制度改革に取り組む必要があると主張しており、他の体育会諸部からも同様の声がある。一方で、指定校推薦の枠がある場合は、剣道部員の方を送り込んで頂けないかという動きもやっていきたい。各都道府県にて、OBOGより高校へアプローチ頂けないかと思う。また併せて、高等部への指導強化も継続して必要である。

以 上


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