青山学院校友会熊本支部は1月31日、熊本市のフランス料理店で新年会を開きました。
20人が出席。小串信夫・前支部長のあいさつのあと、初めて出席したKAB熊本朝日放送アナウンサーの松原大祐さんやNHK熊本放送局記者の西村雄介さんらが自己紹介をかねてあいさつしました。
続いて、今年の第51回箱根駅伝で母校が陸上部創部72年目で初優勝したのを受け、昨年度の長距離部主将の井上尚樹さんが観戦報告をするはずだったが、あいにくのインフルエンザで欠席。代わりに、2年連続で応援に行った岡本哲一さんが熱くレース展開を紹介しながら、お祝いの言葉を述べられ、4本分の巨大シャンパンで祝杯をあげました。
歓談の途中では、米野真理子支部長が「女性を中心としたランチ会を開きたい」と提案、賛同を得ました。今回の新年会は駅伝優勝の快挙もあり、大いに盛り上がりました。