和歌山県支部の打越(事務局)です。
当支部のイベント情報でもご紹介させていただきましたが、関西支部の梅咲幹事様と和歌山県支部の古田副支部長との交流の中で、今回の「マリーナアトリエ展」の開催が実現されました。
梅咲様は、粘土で創るお花の教室を主宰されていて、和歌山マリーナシティのマンションでも教室を開かれています。今年1月の和歌山県支部の総会に、関西支部からゲストとしてお越しいただきました。
和歌山県支部の古田副支部長は、和歌山マリーナシティに勤務されており、梅咲様とのお話の中で施設内で展示会をする場所があるとお声掛けされたみたそうです。
「マリーナアトリエ展」の開催概要は、次のファイルをご覧ください。
私が行かせていただいたのは、7月15日(日)でした。
この日は、和歌山県支部の大嶋支部長、玉井様、奈良県支部の堤支部長様ご夫妻、関西支部の大内様ご夫妻もお越しになられていました。
梅咲様外5名の校友をはじめ、梅咲様の主宰する教室の方々の見事な作品に酔いしれました。作品が素晴らしいこともさることながら、展示会場との見事な“マッチング”これには言葉が出ません。
また、午後5時半からは、和歌山マリーナシティホテルのイタリアンレストランにて、和歌山県支部と梅咲様外5名の方々との交流会も盛大に開かれました。初対面の方々なのに、直ぐに分かち合える仲になれるのは、やっぱり青山学院の校友同士だからなのでしょうね☆
そして、最後は、当支部の古田副部長の計らいで、校友関係者全員を、この日午後8時から行われる花火ショー「スターライトイリュージュン」の特別観覧席にご招待していただきました。さらに、花火開始前には、サザンの選曲で高揚させる、にくい演出を(DJの方には感謝です。)
青山学院の校友同士が、まさにひとつになった瞬間でした。
翌日の16日(月・祝)には、当支部の木村副支部長もアトリエ展の観覧に来られていました。
この日の模様については、次のファイルをご覧ください。