平成28年8月6日(土)午後6時から、がんこ 和歌山六三園にて、青山学院校友会和歌山県支部「夏の集い」が開催されました。
当日は、和歌山市の伝統あるお祭り、第48回紀州おどり「ぶんだら節」も開催され、和歌山城周辺が大勢の人でにぎわいました。
県内各地から14名の参加者が集まり、定刻となると、大嶋支部長から開会のあいさつが行われ、その後、賛美歌312番「いつくしみ深き」を校友の皆さまで合唱いたしました。
それから、東京から駆けつけてくださった、二階様より乾杯のご発声をいただきまして歓談が始まりました。
お料理は、はもしゃぶ・あゆ塩焼付の盛夏御膳でお腹も十分に満たされました。
箱根駅伝、東都大学リーグ、青山祭の話題等で、校友の皆さまが束の間ひとつになれる楽しいひとときでありました。
最後に、木村副支部長から、事務局に対する労いのお言葉と、和歌山県支部の益々の発展を祈念して閉会となりました。
来年明けに行われます、第16回支部総会・懇親会に向けて、また頑張ってまいりたいと思います。