第25回岐阜県支部の集を7月3日(日)「じゅうろくプラザ」で開催しました。
今年は箱根駅伝「新山の神」神野大地君(現コニカミノルタ)をゲストに迎え、楽しい25回記念を催しました。
1968年経済学部卒 副支部長 遠藤太郎さんが報告書を作成しましたので、全文掲載いたします。
7月3日、岐阜市のレストラン「ラ・ローゼプロヴァンス」で、67名の出席者を得て「岐阜県支部の集い」が開かれました。冒頭、坂崎義雄支部長挨拶の後、来賓の楯香津美常務理事、志村一彦校友会副会長からは、学院と校友会の近況が語られました。また総会ではすべての議事が承認されました。
懇親会は、押谷浩一事務局長の軽妙洒脱な司会で進行。櫻井繁あいち支部長と角前博道三重県支部長から祝辞と乾杯のご発声をいただいた後、事務局長及び奥原郁夫総務担当から、新入生歓迎会・大学同窓祭へ出店・ぎふ清流ハーフマラソン応援など多彩な活動報告。続いて尾関大輔氏によるミニライブ。そして極め付きは、陸上競技部前主将神野大地(2016年総合文化政策学部卒)氏を招き、DVD『箱根駅伝連覇』を鑑賞。神野氏には選手時代の苦労話を含め、数々の質問を投げ掛け、おおいに盛り上がりました。締め括りには、応援団OB渡辺八郎氏のエールのもと、カレッジソングを高らかに歌い、安藤盾副支部長による閉会の辞、清水茂雄幹事による記念撮影で散会となりました。
副支部長/遠藤 太郎