加賀秀明校友(78年経済)から戸田重徳校友(71年経営)と一緒に、第12回国際陶磁器展の鑑賞報告がありました。
国際陶磁器フェスティバル美濃の幻想と現実を堪能した(加賀校友の報告原文)お二人は、名物の鰻料理を満喫されたそうです。
会期は10月17日(日)までですので、残り1日となりました。
今回のフェスティバルでは、セラミックバレーぐるっとパスというのが発行されていまして、第12回国債陶磁器展美濃、岐阜県現代陶芸美術館、多治見市美濃焼ミュージアム、多治見市モザイクタイルミュージアム(以上多治見市)、瑞浪市陶磁資料館、土岐市美濃陶磁歴史館、可児市荒川豊蔵資料館の合計7施設があります。ぐるっとパスにはスタンプラリーがあり全部回るとプレゼントがあります。
3回に渡り出かけ7施設を鑑賞しました。その報告は第5号でさせていただきます。
7施設を巡ってみて、岐阜の素晴らしさを改めて実感した次第です。
(報告者 山北)