平成28年度短大東海支部総会が、6月26日(日)名古屋駅近くのザ・サイプレスメルキュールホテル名古屋で、短大より河見誠副学長、短大同窓会より2名のご来賓をお迎えして開催された。
静岡県西部地区よりは伊藤県部会長の他3名が出席、総勢30名の同窓生の出席で讃美歌312番に始まり古き良き時代に思いを馳せた。短大も現代教養学科と子ども学科の2学科体制になり早や3度目の卒業生を輩出、短大だから来たという学生も多いようで、順調に推移しているようです。
副学長よりは実際の授業形式で生と死のイメージからのご講演で「年齢重ねただけあっていい発想ばかりですね」とのお褒めのお言葉をいただき皆様にんまり。
名古屋開催とあって話題は伊勢路駅伝、箱根駅伝での勝利を皆様今年度も期待しているようでした。
金原里枝(昭49短大卒)
展示された名古屋地区同窓生の作品。絵付けよりも貝のあしらいの方が大変です
とのことです。