猛暑日が続く7月2日(土)、コロナの感染状況の収束・終息状況を鑑み幹事会で慎重に検討を重ね、万全の体制を整えた上でホテル・ザ・ノット・ヨコハマにて約2年半ぶりに41名の参加で懇親会を開催しました。
午前11時の受付開始には皆さんが続々と集まりマスク越しにお互いの顔を確認しつつ再会の喜びを分かち合いました。
11時30分に篠崎支部長の挨拶
高橋副支部長のホームページ更新時のメール送付の説明、
そして2024年に創立100周年を迎えるラグビー部の記念事業実の紹介が今回特別参加の村井実行委員長からありました。
それに続いて安井弘子さんのハープ演奏会の始まりです。
世界を翔ける一流の演奏技術でクラシック、ラテン、ジャズ、日本・世界民謡、歌謡曲と幅広いジャンルの曲を「天使の音」と言われる魅惑的な音色で楽しませてくれました。
又演奏の間の軽妙なトーク、出席者参加型のハープに触れる体験等アッという間の45分でした。
そして武山幹事のビールによる乾杯の後はホテルのフルコースの昼食。
今回は初めての試みでテーブルの着席を自由としてパーテション超しではありますが校友との会話が弾みました。
14時30分 高橋副支部長による閉会の辞と12月11日(日)のクリスマス会のお知らせで終了となりました。
今回は私を含め皆さんが本当に「青山学院」・「横浜支部」・「横浜」が好きなんだなと思える時間を共有出来た事を大変嬉しく思います。クリスマス会でまたお会いしましょう。
(文責・1973年文学部英米文学科卒・益田太朗)