2022.06.02 更新
先日の書面表決の返信ハガキの「お便り欄」にたくさんのお声を頂きましたので、その一部を紹介いたします。
まず、支部役員へ労い、感謝そして期待の声を紹介します。
「困難な状況の中で支部のため、いつも心を砕かれていらっしゃることを感謝いたしております」
「支部長をはじめ、幹事の方々のコロナ下の活動に感謝いたします」
「横浜支部の再活動を今か今かと心待ちにしています」
「7月の懇親会を楽しみにしています」
「二人とも元気にしております。色々とありがとうございます(夫婦会員)」
「暑中見舞いとクリスマスカード、とても嬉しく頂戴しました」
「横浜支部の活動が楽しかったとつくづく感じられるこの頃です」
「短大は幕を閉じてしまいましたが、校友として横浜支部に在籍していることに幸せを感じております」
「諸活動ご苦労様です。若い会員が増えれば良いですね」
次に、やはり多かったコロナに関する声を紹介します。
「早くコロナが完全収束してもらいたいものです」
「コロナ禍で手が届かなくなってしまったことも多くありますが、良いこともたくさんあります」
「まさかのコロナ禍の大きな影響!人生こんなこともあるのだと変に感嘆しています。皆で頑張って支部活動の継続に努めてまいりましょう」
「コロナで心が折れそうなこともありますが、江戸時代より続く店を守ることが私の使命と思い頑張っております」
「皆様お変わりはありませんか?何とかコロナを避けて生きています」
「早く普通の生活、そして支部の活動が元に戻ってほしいですね」
「コロナを患うこともなく、元気にしております。3回目のワクチンで38.6度の発熱。疑似コロナを体験した気がします」
「コロナ禍の中の活動は難しいですね。皆様、健康第一に気を付けて暮らしましょう」
「ようやく動き出しそうですね。やはり顔と顔を合わせての交流というものが大切だと実感できたこの年月であったのではと思います」
「会員になってから一度も会合に参加できていません。今年は参加できることを期待しています」
「新型コロナウィルスの感染が防止され、一日も早く支部の活動が再開されることを熱望しています」
最後に近況を伝える声を紹介します。
「だいぶ年を重ねて参りましたが元気です。会の益々の発展を祈念いたしております」
「ボチボチと外出が増えて来ました。そろそろイベントが再開されるのでしょうか?楽しみにしています」
「私は今月71歳になりますが、区役所で勤務させていただいております」
「今年は心身のリハビリです。よい年にしましょう」
「短大同窓会総会が3年ぶりに開かれ、懐かしい方々とお会いできて嬉しかったです。横浜支部でも皆様とお会いしたいです。今は季節の花巡りを楽しんでいます」
「青山学院関係では金子雅和監督の映画“リング・ワンダリング”は見る価値ありです。日本スーパーカー協会の須山代表理事も校友で面白い活動をしています」
「定まらない気候が続いております。いつもご連絡を頂いてありがとうございます」
「小生も男性の平均健康寿命の73歳になります。早い活動の再開を望みます」
「近隣の活動が再び始まりつつあります。横浜支部の皆さんにも近い内にお目にかかれるのではないかと楽しみにしています」
たくさんのお便りを頂き、ありがとうございました。
皆さんのご期待に応えるべく、7月2日の懇親会から支部活動を再開します!楽しみにお待ちください!