10月20日(火) 参加 15人(男性11名 女性4名)
過去2回開催できなかった「つくば学園都市と植物園」のポールウォーキングが3度目の正直で実現しました
国などの研究機関と筑波大学を中心とした筑波研究学園都市は1960年代から開発され人工的に創られた街です。今では樹木も大きく育ち落ち着いた雰囲気が漂い、絶好のPW日和の中おしゃべりしながらの一日でした
コースは
つくば駅 ⇒中央公園⇒ つくばエキスポセンター⇒松見公園 ⇒筑波大学構内 ⇒つくば植物園⇒ つくば駅 約 7キロ
TXつくば駅改札から地上へ出て直ぐの中央公園の入り口には「未来への道」と名付けられたレリーフが立っていて、ノーベル賞受賞のつくば市ゆかりの博士像が出迎えてくれました
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江崎玲於奈博士 |
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朝永振一郎博士 |
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小林誠博士 |
ポールウォーキングへ出発前に中央公園で入念に準備体操です
緑に包まれたつくば学園都市は街路樹も大きく育ち、ゆっくりと気持ちよく歩けました。
「 動画 」
中央公園に隣接し、実物大のロケットがそびえるつくばエキスポセンター前で にっこり全員集合
松見公園へ到着
「 動画 」
松見公園は「ドングリ」が一杯落ちていて秋を感じます
回遊式庭園の池には口を開けて餌を待つ鯉が一杯
高さ45メートルの展望塔(愛称 栓抜き塔)の上から見た筑波山
筑波大学構内へ・・・・姿勢を正しくPWです
「 動画 」
広い大学構内をポールウォーキング
筑波実験植物園
パンパスグラス と 熱帯・サバンナ温室
数多くの植物を探しながら園内を巡ります
今が見頃のレモンポンテローザと
お馴染みハイビスカス
熱帯・サバンナ温室内の植物
帰路は つくば駅迄のバス組と PWの組に別れ、PW組は江戸時代の民家が保存されている「さくら民家園)に寄りました
(貸し切りでお茶会なども出来るそうです)
今日も天気に恵まれ、暑くもなく寒くもなく、街路樹の生い茂る緑の学園都市を、おしゃべりしながらの楽しい一日でした
男性陣だけでしたが、コロナ感染予防に気を配りながらの打ち上げも
2時間近く続きました
次回 第32回 は
11月16日(月)
アーバンビーチ海浜幕張・稲毛海岸をポールウオーキングの予定
お詫び
動画の編集機能の不具合によりお見苦しい画像になりました