過去最高の70名近い校友の参加で、賑やかに盛況に開催されました


たくさんの校友の参加で賑やかに校友の集いが開催できる事をスタッフ一同心から感謝いたします。10年ほど前、30人ほどでささやかに開かれていたこの会も、同窓という青い糸で繋がった不思議なご縁が広く大きく広がってきました。これからも一層この輪を広げ参加された皆様の日々の糧になるように、又母校青山学院の発展のサポートが出来ればと願っております。




青山学院は11月15日に140周年の記念イベントを企画しています。来年からは、地の塩奨学金（年50万・4年間）という新しい制度がスタートします。校友の皆様には寄付などの面でもより一層のご協力をお願いしたい。東葛支部が実に活発に活動されていることが本日お伺いして良く判りました。今後とも母校青山学院のサポーターとしてその輪を広げっていってください、とのご挨拶を頂きました



校友会の広報を担当されている前田さまからは校友会活動のの一環として「あなたと青山学院」を皆さまにお送りしています。

ファンド（維持協力金）へのご賛同ご協力をとの挨拶を頂きました

総会は　活動報告を河西副支部長、会計報告を岩田副支部長・会計担当・山田監査より監査報告がなされ、満場一致で承認されました






近隣の支部から中央支部と湘南支部の支部長が駆けつけてくれました




カルチャーセミナー

前在スロベニア特命全権大使　 石榑利光氏（S46経済卒）

外交官生活と異文化との遭遇と題し日ごろは知りえない外務省のお仕事、特に海外での外交官生活の御苦労をそれとなくお話しいただき、参加者みな楽しく興味深く聞かれていました




懇親パーティは　内藤名誉顧問（元学長）乾杯の音頭でスタート











いつまでも和やかな、笑い声が絶えない懇親会場もいよいよお開き

早川さん（S40経済）の音頭でカレッジソングを斉唱

フレー　フレーのエールで又の再会を誓いました。