11月12・13日、校友７人が参加して秋の小旅行を実施しました。
初日は湯沢市を訪れ、本場の稲庭うどんをいただいた後、川連漆器伝統工芸館で800年の伝統と技術に触れました。また、小安峡では温泉と紅葉を楽しみました。
翌日は横手市を訪れ、内蔵めぐりをして地域の歴史を学びました。

コロナ禍のもとでは初となる活動活発化の試みでしたが、訪問先でも校友との触れ合いがみられ、絆を深めることができました。

今後も、幅広い年代が楽しむことができるよう、また県内各地から参加しやすいよう、バラエティに富んだイベントを開催したいと考えております。多くの校友のご参加をお待ちしています。