去る、7月12日(水)に青山学院大学ガウチャーメモリアルホールにおいて、
第15回青山学院「会計サミット」が開催されました。
第一部では当研究科 八田 進二教授による基調講演 「ガバナンス議論の新潮流 ― 過去・現在、そして未来 ―」が行われました。
その後、第二部「日本的経営とガバナンス」と題してパネル討論会が行われました。
パネリストには、
磯山 友幸 氏(経済ジャーナリスト)
大崎 貞和 氏((株)野村総合研究所未来創発センター 主席研究員、東京大学客員教授)
久保利 英明 氏(日比谷パーク法律事務所代表弁護士、桐蔭法科大学院教授)
関根 愛子 氏(日本公認会計士協会 会長)
を迎え、第一部基調講演の八田教授も加わり
当研究科の町田祥弘教授をコーディネータに白熱した議論が行われました。
お申込み・ご来場いただきました皆様、お暑い中、足をお運びいただきありがとうございました。