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青山学院校友会 2011年度定例代議員総会開催
2011.07.06 更新
2011年度定例代議員総会が、6月25日(土)14時からアイビーホール青学会館で開催されました。総会は来賓の半田 正夫理事長、職務上代議員の山北 宣久院長はじめ各常務理事、各学校の長を迎え、現代議員、常任委員、次期代議員(議決権はない)も参加して行われました。(代議員236名のうち、出席165名、委任状63名)
今年度の議案は以下の通りです。
第1号議案 2010年度事業報告の件
第2号議案 2010年度決算報告の件
第3号議案 監査報告の件
第4号議案 2011年度事業計画案の件
第5号議案 2011年度予算案の件
第6号議案 正副会長・監事候補者推薦の件
第7号議案 会長指名副会長候補者の件
第8号議案 代議員、常任委員候補者推薦の件
第9号議案 その他
〔報告事項〕
1. 学校法人青山学院評議員候補者推挙の件
2. 校友会支部新設の件
3. 校友会アイビーグループ認定の件
原 進会長が議長となり、冒頭、議決の方法を、第1号議案?5号議案および第8号議案は挙手により過半数であれば可決すること、人事案件である第6号議案と7号議案は無記名投票により議決することを説明した後、議事に入り、第1号議案?5号議案は提案通り承認されました。
第6号議案は、まず、今村 和久正副会長・監事推薦委員会委員長が、新正副会長・監事を推薦するに至った経緯を説明しました。『校友会史』に記載されている、校友会の基本理念を引用しながら、会則にのっとり、推薦委員会の独立性を尊重した公正な結果であること、常任委員会でも承認されたことを報告。その後、会長、副会長のプロフィルを提示し、総会に上程しました。
続いて、監事会を代表して有馬 一宇監事が、太田 義男常任委員の、推薦委員会に対する公平性・透明性に関する異議申し立ては、そのような事実が認められなかったという調査結果を報告しました。
この議案に関し、“会長には青山学院大学卒業者を”、“オール青山の観点からそのことにこだわることはない”との意見の応酬、質疑応答が活発に交わされた後、無記名投票が行われ、多数の信任を得て校友会新会長が誕生しました。引き続き副会長、監事も承認されました。
第8号議案が過半数の賛成をもって承認されました。報告事項がなされた後、新役員の自己紹介、原会長の退任あいさつをもって総会は閉会となりました。
各議案の詳細を知りたい方は、校友会事務局にお問い合わせください。
今年度の議案は以下の通りです。
第1号議案 2010年度事業報告の件
第2号議案 2010年度決算報告の件
第3号議案 監査報告の件
第4号議案 2011年度事業計画案の件
第5号議案 2011年度予算案の件
第6号議案 正副会長・監事候補者推薦の件
第7号議案 会長指名副会長候補者の件
第8号議案 代議員、常任委員候補者推薦の件
第9号議案 その他
〔報告事項〕
1. 学校法人青山学院評議員候補者推挙の件
2. 校友会支部新設の件
3. 校友会アイビーグループ認定の件
原 進会長が議長となり、冒頭、議決の方法を、第1号議案?5号議案および第8号議案は挙手により過半数であれば可決すること、人事案件である第6号議案と7号議案は無記名投票により議決することを説明した後、議事に入り、第1号議案?5号議案は提案通り承認されました。
第6号議案は、まず、今村 和久正副会長・監事推薦委員会委員長が、新正副会長・監事を推薦するに至った経緯を説明しました。『校友会史』に記載されている、校友会の基本理念を引用しながら、会則にのっとり、推薦委員会の独立性を尊重した公正な結果であること、常任委員会でも承認されたことを報告。その後、会長、副会長のプロフィルを提示し、総会に上程しました。
続いて、監事会を代表して有馬 一宇監事が、太田 義男常任委員の、推薦委員会に対する公平性・透明性に関する異議申し立ては、そのような事実が認められなかったという調査結果を報告しました。
この議案に関し、“会長には青山学院大学卒業者を”、“オール青山の観点からそのことにこだわることはない”との意見の応酬、質疑応答が活発に交わされた後、無記名投票が行われ、多数の信任を得て校友会新会長が誕生しました。引き続き副会長、監事も承認されました。
第8号議案が過半数の賛成をもって承認されました。報告事項がなされた後、新役員の自己紹介、原会長の退任あいさつをもって総会は閉会となりました。
各議案の詳細を知りたい方は、校友会事務局にお問い合わせください。
以 上