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2011年度 青山学院校友会 支部長会が開催されました
2011.09.30 更新
2011年9月22日(木)校友会支部長会が、午後2時からアイビーホール青学会館で開催され、国内50名、海外2名の参加がありました。
今回は開会祈祷を伊藤 悟大学宗教部長にお願いし、ご挨拶の中で、本校の学生たちが東日本大震災で行ったボランティア活動を報告していただきました。
細田 治校友会会長、杉村 佐壽常務理事のご挨拶の後、志村 一彦副会長の司会進行で討議が行われました。今年は、執行部が壇上に上がる形ではなく、ロの字型に設置したテーブルを囲んでの話し合いといたしました。
討議は意見交換会として、まず支部長の方々の意見を聞くことをテーマとしました。日ごろから疑問を感じていることを率直に話し、それに対する意見を述べ合いました。また、それに対して執行部の考えを伝える形にしました。
多くの支部長から、今までの支部長会と違い、皆が意見を言う機会が持てたとの評価をいただきました。執行部も支部とのコミュニケーション不足を反省し、これを第一歩として、今後も機会あるごとに話し合うことといたしました。
その後、以下の報告と連絡が薦田 博、崎田 克巳副会長からありました。
1.6月25日開催の代議員総会報告の件
2.支部総会におけるゴールデン&シルバー・ジュビリー授与式の件
3.大学主催のペアレンツウィークエンドへの協力の件
4.支部役員の校友会名刺作成の件
5.支部総会の報告の方法
続いて、会場を移して懇親会が崎田副会長の司会で行われました。
開会祈祷は向山 康子常任委員が行い、ご来賓の紹介の後、半田 正夫理事長に校友会との更なる連携強化についてご挨拶をいただき、伊藤 定良大学学長の乾杯のご発声で懇親会の幕開けとなりました。
年に一度の支部長と学院執行部との懇談、正副会長、常任委員とも話し合う場となり、意見交換会に引き続いての思いを伝えあいました。
栗原 洋関西支部支部長の初めての支部長会を経験してのお話し、砂川絹子北九州支部支部長の支部活動の報告がありました。
マイトボックスが会場を回り「青山学院エバーグリーン募金」への協力をお願いしました。最後に全員でカレッジソングを長谷川 裕晃常任委員の指揮とエールのもと高らかに歌い、原田 紀子副会長の閉会挨拶で幕を閉じました。
今回は開会祈祷を伊藤 悟大学宗教部長にお願いし、ご挨拶の中で、本校の学生たちが東日本大震災で行ったボランティア活動を報告していただきました。
細田 治校友会会長、杉村 佐壽常務理事のご挨拶の後、志村 一彦副会長の司会進行で討議が行われました。今年は、執行部が壇上に上がる形ではなく、ロの字型に設置したテーブルを囲んでの話し合いといたしました。
討議は意見交換会として、まず支部長の方々の意見を聞くことをテーマとしました。日ごろから疑問を感じていることを率直に話し、それに対する意見を述べ合いました。また、それに対して執行部の考えを伝える形にしました。
多くの支部長から、今までの支部長会と違い、皆が意見を言う機会が持てたとの評価をいただきました。執行部も支部とのコミュニケーション不足を反省し、これを第一歩として、今後も機会あるごとに話し合うことといたしました。
その後、以下の報告と連絡が薦田 博、崎田 克巳副会長からありました。
1.6月25日開催の代議員総会報告の件
2.支部総会におけるゴールデン&シルバー・ジュビリー授与式の件
3.大学主催のペアレンツウィークエンドへの協力の件
4.支部役員の校友会名刺作成の件
5.支部総会の報告の方法
続いて、会場を移して懇親会が崎田副会長の司会で行われました。
開会祈祷は向山 康子常任委員が行い、ご来賓の紹介の後、半田 正夫理事長に校友会との更なる連携強化についてご挨拶をいただき、伊藤 定良大学学長の乾杯のご発声で懇親会の幕開けとなりました。
年に一度の支部長と学院執行部との懇談、正副会長、常任委員とも話し合う場となり、意見交換会に引き続いての思いを伝えあいました。
栗原 洋関西支部支部長の初めての支部長会を経験してのお話し、砂川絹子北九州支部支部長の支部活動の報告がありました。
マイトボックスが会場を回り「青山学院エバーグリーン募金」への協力をお願いしました。最後に全員でカレッジソングを長谷川 裕晃常任委員の指揮とエールのもと高らかに歌い、原田 紀子副会長の閉会挨拶で幕を閉じました。